To wear Uhr, to wear time

服を着ることは時間を着ること。

1日の始まりに、
その日の気温や行く場所、会う人を確認して服を選ぶ。
何かや誰かを思いながら、服を選ぶ。

そんな風に私たちの日常にはいろいろな「時」と「服」の関係があり、
そこには必ず思い出の服がある。

時とともに変化し、時とともに深化する。

人生の中での様々な「時」に記憶されていく存在になることが、
< Uhr(ウーア)> の願いです。